やっぱり遅かった [バイクで出掛けた時]
さすがに、この連休も家にいたのでは 体が ねまる! ということで
28日 重たい体と気持ちを引きずりつつも、出かけることに。
遠くへ行く元気もなく、カブで紅葉でも見に行く。
先ず 石水渓へ。
いきなり通せんぼ。
相変わらず、自分の目で確かめないと気がすまないおいらは、
よこの隙間を抜け進む。
何事もなく反対側の ”通せんぼ” へ。
何故 通行止 なのかは不明。
さすがに 落ち葉がいっぱい。
ムルティでは走りたくない。
峠を越え、滋賀県側へ入り、鈴鹿スカイライン方向へ少し行って、黒滝へ。
ダートに入り、登って行く。
途中 こんなとこも越え
登っていくが、紅葉を見るには 遅かったみたいだ。
この上の方は、いつもゲートが閉まっているが、この日は開いている。
入ってみる。 上の鉄塔のとこまで行けそうだ。
どんどん進み 鉄塔着。
確か この林道は スカイラインの方へ行けたはず。
行ってみる が、 また通せんぼ。
ここの通せんぼ は 気合が違う。 引き返す。
さすがに 人気の無い山は 水もきれいだ。
降りてきた林道を鉄塔近くまで登り、 黒滝方向へ降りる。
石水渓まで戻って、林道へ入ってみる。
カブなので ゆっくりだが 楽しい。
久しぶりに オフ車で 走りに行きたくなった。
途中 こんな看板が。
ポルトガル語?
来年あたり ここに 漢字のみ の注意書きが増えそうな気がするのはおいらだけだろうか?
まだ早いので、野登山にも登ってみる。
鉄塔付近の 国見広場 から
東側も視界良好。
ここまでこれれば 日の出 も見れそうだ。
ちなみに、去年の年末は、8合目あたりでも こんな感じ
山を下り、亀山jct辺りの墓地で 懐かしいもの発見。
モデルチェンジ後
この日の走行距離 約120km。
なんとなく 気分は 上向きになるが
29日 は ぼぉ~~~~~~~と 家で過ごす。
28日 重たい体と気持ちを引きずりつつも、出かけることに。
遠くへ行く元気もなく、カブで紅葉でも見に行く。
先ず 石水渓へ。
いきなり通せんぼ。
相変わらず、自分の目で確かめないと気がすまないおいらは、
よこの隙間を抜け進む。
何事もなく反対側の ”通せんぼ” へ。
何故 通行止 なのかは不明。
さすがに 落ち葉がいっぱい。
ムルティでは走りたくない。
峠を越え、滋賀県側へ入り、鈴鹿スカイライン方向へ少し行って、黒滝へ。
ダートに入り、登って行く。
途中 こんなとこも越え
登っていくが、紅葉を見るには 遅かったみたいだ。
この上の方は、いつもゲートが閉まっているが、この日は開いている。
入ってみる。 上の鉄塔のとこまで行けそうだ。
どんどん進み 鉄塔着。
確か この林道は スカイラインの方へ行けたはず。
行ってみる が、 また通せんぼ。
ここの通せんぼ は 気合が違う。 引き返す。
さすがに 人気の無い山は 水もきれいだ。
降りてきた林道を鉄塔近くまで登り、 黒滝方向へ降りる。
石水渓まで戻って、林道へ入ってみる。
カブなので ゆっくりだが 楽しい。
久しぶりに オフ車で 走りに行きたくなった。
途中 こんな看板が。
ポルトガル語?
来年あたり ここに 漢字のみ の注意書きが増えそうな気がするのはおいらだけだろうか?
まだ早いので、野登山にも登ってみる。
鉄塔付近の 国見広場 から
東側も視界良好。
ここまでこれれば 日の出 も見れそうだ。
ちなみに、去年の年末は、8合目あたりでも こんな感じ
山を下り、亀山jct辺りの墓地で 懐かしいもの発見。
モデルチェンジ後
この日の走行距離 約120km。
なんとなく 気分は 上向きになるが
29日 は ぼぉ~~~~~~~と 家で過ごす。
人里離れた池?は澄んでいて綺麗ですね。
この鉄塔のおかげで電話出来るのですね、山奥で頑張ってますね。
カブにブロックタイヤ履かせてみましょう~
怖い物無しの最強なバイクになりますよ!
by たくや (2009-11-30 20:33)
うん 決まったな
大晦日は、飲み過ぎないように しよう。。。。。
by 夢錦叶衛門 (2009-11-30 20:52)
カブでトコトコお散歩・・・っていうのも、気楽で楽しそうですね。
ドカだと、どうしても道を選んでしまうところがありますが(汗)、
カブなら、少々の道なら行けるし、燃費も抜群だから、お財布にも優しいですし。
by みぃ (2009-11-30 21:59)
~~たくや 様~~
こんな山の上にどうやってつくったの? と思います。
カブには スタッドレス です。 (^^)
by おとー党 (2009-12-04 19:29)
~~夢錦 様~~
大晦日までに雪がふらなければ、ここで。
by おとー党 (2009-12-04 19:31)
~~みぃ 様~~
たまには 小さいバイクも楽しいです。
免許取立ての頃、暑かろうが、寒かろうが、バイクに乗れれば楽しかった、
あの無駄に元気だった時代を思い出させてくれます。
by おとー党 (2009-12-04 19:36)